CPE用語集【か】
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よみがな | CPE用語 | 解説 |
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かいしゅうきかんほう | 回収期間法 | その設備投資によって生じる利益により、投下された資金がどれだけの期間で回収されるのかを計算する方法。 |
かいぜんぎじゅつ | 改善技術 | IEでは大きく、現状分析技術と改善発想技術の二つに分けられる。 現状分析技術:生産状況を定量的に捉え、ロスを把握し改善の狙いを見出す手法 改善発想技術:改善案を出すための見方・考え方 |
かいぜんのきほんすてっぷ | 改善の基本ステップ | 改善実施の際に踏んでおきたい手順のこと。代表的なステップとして以下が考えられる。 1)改善対象の選定 [改善する単位に分割] 2)現状分析 [問題点(ロス)の把握] 3)改善案検討 4)改善実行 |
かいぜんはっそうぎじゅつ | 改善発送技術 | 改善案を出すための見方・考え方。下記のような考え方が含まれる。 ・ECRS ・5W1H ・動作経済の原則 ・ブレーンストーミング |
かいはつぷらっとふぉーむ | 開発プラットフォーム | 開発の為の基盤となるもの。例えば商品開発に必要な技術や情報、各種ツールの活用、効率的な業務の仕方などが挙げられる。 |
かいはつぷろせすふりかえりぶんせき | 開発プロセス振り返り分析 | 開発業務推進の仕方に着目し、今後の開発業務の進め方をよりレベルアップしていくための施策。 |
かいりょうほぜん(Corrective Maintenance) | 改良保全(Corrective Maintenance) | 設備を保全の効率化やコスト低減の観点から部品やモジュールを改良したり、機能の優れた部品に交換などして、より性能を上げていく活動。 |
かそうかたろぐ | 仮想カタログ | 商品が市場に投入される前の商品企画段階で作成される仮想のカタログ。実際のカタログの項目に加え、商品企画の目的や目標も明示する。 |
かちひりつ | 価値比率 | VE における原価の適合性の捉え方。製品の機能と支払う価格(原価)の適合性。 |
かちれんさ | 価値連鎖 | 顧客ニーズの研究→新商品の仮説立案→顧客に提案・検証→商品化・価値の提供→次の仮説立案に活かす、という一連のサイクル。 |
かつどうきじゅんげんかかいけい | 活動基準原価会計 | ABCの項目を参照。 |
かどうぶんせき | 稼働分析 | ある時間帯(例えば就業時間)の中での作業者や設備の状態の時間比率を把握する分析手法。 |
かんきょうぱふぉーまんす | 環境パフォーマンス | 企業が測定可能な環境活動の結果。原材料投入量、エネルギー使用量など。 |
かんきょうまねじめんと | 環境マネジメント | 環境管理。企業などが組織内の体系化した形で自主的に環境保全を計画・実行・評価すること。 |
かんきょうまねじめんとしすてむ | 環境マネジメントシステム | 環境管理システム。企業が環境管理を継続していくためのしくみ。ISO14001は環境管理システムの国際規格である。 |
かんばんほうしき | かんばん方式 | かんばん方式は、JIT 実現のための生産管理手法。 トヨタ自動車が起源とされる。部品名、数量等を書いた札がかんばんで、これを工程間で回すことで生産管理を行う。 |
かんりず | 管理図 | QC7 つ道具の一つ。管理限界線を引いておき、品 質や工程の状態などを表す特性の実績値記録し、 実績値が管理限界線の外に出た場合など一定の基 準を設け、管理異常を発見していくもの。 |
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