けいえいせいかしひょう | 経営成果指標 | KPIの項目を参照。 |
けいしきち | 形式知 | 言葉などで表すことができ、文書や映像等で他人に伝達可能な知識のこと。 |
けいとうず | 系統図 | 新QC7つ道具。手段が具体的なレベルになるまで展開していき、出来た一連の関係を図解化したもの。 |
けいろぶんせき | 経路分析 | 類似工程分析とも呼ぶ。品種ごとに流れる工程の経路を調べ、いくつかの類似工程系列グループに分類する方法。 |
げんかきかく | 原価企画 | 顧客の要求や満足を得る商品を企画し、将来の販売価格及び販売数量を予測・想定し、会社の中長期的な計画利益を確保できる、あるべき製造原価を設定して開発設計段階で知恵を結集して目標原価達成するという仕組みおよび継続的な管理。 |
げんかさてい | 原価査定 | 調達品の原価発生要因を正しく把握し、より合理 的な仕様や製作方法を見出し、結果として調達価 格の低減につなげること。コスト分析。 |
げんかしょうきゃく | 減価償却 | 土地を除く固定資産の取得原価から残存価額を引いた額を耐用年数に配分し、毎年費用化していく手続きのこと。 |
げんかひかくほう | 原価比較法 | 投資案毎の原価の違いを比較して、最も小さくなる案を選択する手法。 |
げんざいかちほう | 現在価値法 | 設備投資により将来発生する収益を、現在価値に置き換えて、設備投資額と比較することにより有効性を評価する手法。 |
けんざいにーず | 顕在ニーズ | 顧客が意識しているニーズ、欲求を指す。顧客アンケートやヒアリングなどで抽出ができる。 |
げんじょうぶんせきぎじゅつ | 現状分析技術 | 生産状況を定量的に捉え、ロスを把握し改善の狙いを見出す手法のこと。ワークユニット、タイムスタディー、PTS法、P-Q,P-MH分析、ワークサンプリングなどが含まれる。 |