ていあんせつめいかい | 提案説明会 | 設備仕様説明を受け、各サプライヤーが個別に提案説明を行う場。 |
ていきはっちゅうほうしき | 定期発注方式 | 差額調整方式ともよぶ。定期的に決められた生産計画毎に必要量を計算し、在庫量や注文残を調整して発注量を決める方式。 |
ていきほぜん | 定期保全 | 過去の記録などから部品やモジュールの劣化傾向を把握し、周期を決め、その周期に従って点検、修理、交換などを行う方法。 |
ていじょうせいさんろす | 定常生産ロス | プラントのスタート、停止および切り替えの為に発生するロス。通常、プラントの立ち上げや停止には数日を要し、その間は通常の生産量を確保できない。この生産低下をロスと見る。 |
でぃすぱっちんぐるーる | ディスパッチングルール | 期間山積み法で用いられる。ある一つのオーダーが終了した際、佐y号町になっているオーダー群から次に作業する一つのオーダーを選ぶ手法。 |
ていりょうはっちゅうほうしき | 定量発注方式 | 発注店管理方式とも呼ぶ。在庫量が一定の水準を割った時点で、あらかじめ設定されていた発注量が自動的に手配される方式。 |
でかっぷりんぐぽいんと | デカップリングポイント | 分解点とも呼ぶ。在庫の持つ工程の切り離し機能が設定された在庫ポイントを指す。 |
てくのろじーぷっしゅがた | テクノロジープッシュ型 | 新商品企画のタイプの一つ。発想の起点が技術にあり、「この技術を活用するとどのような商品ができるか?その商品によってお客様のどんな問題が解決できるか?」という発想からスタートする。 |
でざいんれびゅー | デザインレビュー | DRの項目を参照。 |
でじたるふぇーず | デジタルフェーズ | ものづくりにおける設計開発段階を指す。これに対し、生産準備、量産段階をフィジカルフェーズと呼ぶ。 |
てはいこうばい | 手配購買 | あらかじめ決められた調達品を決められた手順に従って、発注・納期管理を行い、調達する方式。 |